ヨメコ

照明が、家庭で消費する電力で占める割合は、意外と大きく約13%とのこと。それなら、新築時にはLED照明を採用して、省エネしたいですね。今では、器具の価格もお手頃になってきて、交換も10年後と手間いらず。それで電気代も安くなるから、嬉しい。
開発当初は、白っぽい光のLEDだけだったけど、最近は電球色といって、あたたかい色味のものもあるから、選びやすくなったわね。

照明は長寿命のLED化で環境負荷も削減

新築時には検討したいLED照明。でも、どのくらい省エネなのか、他にもメリットがあるのかを、しっかり把握している人は少ないかもしれません。ここでは、従来照明とLED照明の一般的な電力消費量の比較や特徴について解説します。

1.家庭における電力消費の割合

家庭には多くの照明があり、家庭全体の電力消費量に対する照明の占める割合は、電気冷蔵庫に次ぐ2番目の約13%です。つまり、LED照明によって省エネ効果を得られれば、かなりの節電効果が期待できます。

2.LED化で最大86%の消費電力を削減

空間に必要な明るさを確保しながら、LED照明を使うことによって約80~86%消費電力が削減できるといわれています。これによって、CO2排出量を減らし、環境負荷を削減します。
年間の照明にかかる電気代が、仮に約2万円だとすると、1.6万円~1.7万円くらい節約効果があるということになります。※使用するLED照明の種類によって試算内容は変わります。

3.メンテナンスの手間が省けます

LED照明は超寿命だから、メンテナンスは長期間不要です。従来の照明と比べると、約20倍も長持ちするから、階段や吹抜けなど、高いところなどの照明などにも適しています。

4.虫が集まりにくくなります

LEDは虫が好む紫外線を含まないから、虫が集まりません。家のまわりの環境が改善し、虫が苦手な人にとっては嬉しい効果です。