ヨメコ

「いえかるて」って、はじめて聞く人が多いと思うけど、いろんな面で家づくりをする人にとってメリットのあるものなのよ。
まず、現場の見える化。工務店と建て主が現場の近況報告や写真を共有して、ネット上で閲覧できるから、何度も現場に足を運ばなくても、日々、家ができていく様子が見られて安心なの。
それから、図面や配管の写真なども記録されるから、リフォームの時も壁や床を全部解体しなくても、必要最小限の工事で済むのもいいわ。
資産価値という点でも、「いえかるて」を導入していれば、図面の内容やそれに沿ってきちんと施工されている証明にもなって、価値が下がりにくくなるというのもメリット!長期優良住宅やゼロエネルギー住宅の認定を受けていれば、さらに価値は長く保たれます。
これは、建物の不動産価値が20年で、ほぼゼロになる日本では、大事な資産を守るために利用したい仕組みですね!

家を建てたら記録することが大事
住まいの情報は「いえかるて」で記録

欧米では100年以上も大事に住み継いでいる住宅が多く、美しい街並みを形成しています。日本の住宅も現在は、経年変化に耐え、地震にも強く、設備の取り替えなどにも対応するなど、しっかりしたつくりになってきています。

限りある資源を無駄にしない、エコな暮しが今の時代のキーワード。せっかく建てた住まいをもっと長く、孫の代まで住み続けられるようにすることが求められているのです。そのためには、建てた住宅をきちんと手入れしたり、リフォームをして価値が目減りしないようにしていかなくてはなりません。

いえかるてで新築時の図面や住宅の性能評価書、定期的なメンテナンスの書類などをきちんと整理して、記録しておくと先々の住宅の補修やリフォー ムの際にとても役立つのです。

「いえかるて」でお客さまの住まい情報を記録します。

住まいの情報は大切なお客様の財産

新築時、リフォー ム時に必要な情報をお渡しするとともにいえかるてに登録します。書類が「どこにあるかわからない」「あそこにあると思ったのに」ということがなくなります。

情報はサービス機闘が大切に保管します

工務店、ハウスメー カー 、リフォー ム事業者等からいえかるての情報サービス機関に情報を預けます。情報サービス機関は長期にわたってお客様の情報を保管するので安心です。

デジタルデータでカンタンに必要な情報を引き出せます

情報サービス期間は個別ID、パスワードで情報を管理していきます。お客様は、情報サービス機関から発行されるIDパスワードで安全便利に情報を引き出せます。

いえかるてに記録する4つのメリット

1.住まいのメンテナンスに役立ちます

将来必す、必要になる住まいの維持管理。住宅の詳細情報が無いとその時に芯って困るのは、住宅所有者です。あらかじめ点検や補修の時期を把握したり、いざメンテナンスとなった時にすぐに情報が引き出せて便利です。

2.突発的なトラブルの時も補修や復旧がすばやくできます

地震や台風による雨漏りや配管のつまりなどは、一刻も早く修理をしたいもの。家に保管していた住宅の記録が失われるようなととがあっても、補修のための部材や設備の情報がすぐに引き出せて安心です。

3.すぐにリフォームにとりかかれます

住まいの省エネ性能は年々上がっています。いざ工コリフォームにとりかかろうと思っても、図面や補修の記録が無いというのは、よくあることです。リフォーム工事の際に、図面があると、壁を壊さなくても中の仕様が分かるなど、的確な見積もりや工期の設定に役立ちます。

4.売買の時に住まいの価値が証明され次世代に住み継がれます

住まいは、外側から見ただけでは造りや維持保全の良さはわかりません。住替えのために家を売ることになっても、買い手に家の取扱説明書のように書類をそろえて引き渡すことで、お互いに納得した売買契約ができます。