子どもが泣いたら共感してみよう!親子で笑顔の秘訣

先日、ふと目にとまった記事がありました。

弟が産まれてまもなく、お姉ちゃんが大泣きを始めてしまって・・・という内容でした。

筆者の方は、【生活の変化に対する「心の整理」だったのかも?】と結論づけていらっしゃいました。
そのときの、お姉ちゃんへの対応が、私が普段実践していることと、とても似ているなと思ったので取り上げてみたいと思います。

 

意に沿わないと泣く子どもに、どう対応していますか?

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先程、ご紹介した記事のつづきです。
ある意味原因不明というか、きっかけなく始まるお姉ちゃんの大泣き。
その時、筆者の方はお姉ちゃんが泣くたびにギュ-と抱っこしてあげたそうです。

そうすると、徐々に泣くことが減ってきて、喜んで弟くんのお世話ができるまでになったそうです。

このお姉ちゃん、赤ちゃんがえりするほど幼くもなく、じっと我慢したり気持ちをママに伝えられるまでは成長していなかったのでしょうね。

でも、このお母さんがとった行動は、とても良いなと思いました。

みなさんは、どう感じましたか?

 

わが家でもギューとは実践しています!

 

実はこの記事を読む前から、私も良く似たことをしていました。

わが家は、いまのところ一人っ子なので、関係ないのでは?と思うかもしれませんが、子どもですので大泣きすることはしょっちゅうあります。

「まだ遊びたいのに、公園から帰らなくちゃならない」「今日は保育園に行きたくない」など、理由は様々ですが、意に沿わないことがあると泣いて訴えてきます。

こういうとき、大抵、時間的にも状況的にも希望を叶えてあげることができないのが、ほとんどです。

無理なもんはムリ!

 

と怒ったところで、事態は収拾しません。
むしろ、どんどんヒートアップしてしまします。ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ

そこである日、公園で家に帰らないと言って泣いてる子どもを膝にのっけて抱っこしてみたんです。

もう帰らなくっちゃいけないなんて、かなしいよね~

抱っこして【共感】する気持ちを伝えながら、しばらくそうしていると・・・

かなしかった

といって、すっきりした様子で、スタスタと家に帰り始めたんです。

あ、気持ちが整理できたんだな。と思ったんですよね。
ですから、その日以降は「うすうす本人もダメかな?と気付いてる」場合は、こうやって抱っこして共感するようにしています。

泣いたからと言って、何でもいうことを聞いて「甘やかす」わけにはいかないけど、
哀しい気持ちに寄り添って「甘えさせて」あげることは、子どもにとって必要なことかもしれないな。

そんな風に考えて、日々の子育てに奮闘しています。ヾ(●´▽`●)ノ

 

おねえちゃんって、大変ですね

 

ところで、みなさんは兄弟姉妹の何番目ですか?

私は、冒頭に紹介した記事にでてくる大泣きお姉ちゃんと同じで、第一子の長女です。
子どもの時から、兄弟の面倒をみてきました。
私の場合は、特に苦にしたこともないのですが、出産祝いに実母からもらった絵本を読んで、

やっぱり、おねえちゃんって大変だったのね

と思いました。

もらった本というのはちょっとだけという絵本なのですが、あかちゃんが産まれてから一生懸命自分で身の周りのことができるように頑張って”ちょっとだけ”ひとりでできるようになる様子を描いた絵本です。
お話の最後に、「ちょっとだけ抱っこして・・・」とおねがいして、おかあさんに抱っこしてもらう姿にジーンときてしまって、共感しまくってしまって。。。おねえちゃんだった私、結構ムリしていたんだなって。(´_`。)

そういう寂しい思いや、面倒をみる責任感を通じて、成長させられたなあという感謝の気持ちもありますが、これから兄弟を迎えるお父さんやお母さんは、折に触れて上の子をギューとしてあげてほしいなって思いました。
きっと、心の深いところに届く栄養となって、お子さんを育ててくれると思います。

 

あ、うちはバタバタ走り回って、それどころじゃないよーという声も聞こえてきそうですが。。。
その点、わが家も同じです。(´∀`;A

たまーに、心の余裕をもってギューとできるといいかなってことですね!