2015年、人気のクリスマスプレゼントは?去年と今年で首位入替え!

もうすぐ、クリスマスですね!
お子さんへのプレゼントは決まりましたか?

気になる今年のトレンドをアンケート結果から考えてみましょう。

2015年、親から子どもへのプレゼント1位は?

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1位 知育玩具 13.5%

2位 ゲームソフト13.1%

3位 ぬいぐるみ・人形・フィギュア・ロボット 10.4%

4位 車玩具 7.8%

5位 絵本・本 図鑑 7.0%

6位 ブロック・パズル 6.5%

(「今年のクリスマスに関する意識調査」実査期間:2015 年 11 月 6 日〜11 月 8 日0〜12 歳の 子どもを持つ親(子どもと一緒に回答できる方)800 人を対象:株式会社バンダイ)

 

今年は歴史的な順位入替えがあって、13年連続1位だったゲームソフトが2位となり、過去3年2位だった【知育玩具】が1位になったようです。
ブロック・パズルは2014年の11位(2.6%)から6位(6.5%)まで順位をあげていて、これも知育玩具の人気をうかがわせますね。

 

知育玩具という言葉ってどうなの?

 

2015年のクリスマスプレゼント界において、飛ぶ鳥を落す勢いの「知育玩具」。

一方で、スイス・ネフ社のおもちゃデザイナーでもある相沢康夫さんは、書籍『好きッ!絵本とおもちゃの日々』のなかで、「知育玩具という言葉は好きではない」とおっしゃっています。

え!そうなの?って思いますよね。
相沢さんこそ、素敵な知育玩具をデザインされているのでは?と私もびっくりしましたが、きちんと内容を読むと、その意図はこんな感じでした。

「あそぶことで文字を覚えたり、副産物として大人が学ばせたいものをもくろんだ玩具」という意味合いで、例えば、積木をするついでに文字を覚えさせたい。。。というようなモノ

だそうです。なるほど、そういうことですね!
積木は、それだけで造形や物理を体得できる優秀なおもちゃ。
だったら、この面白さだけに集中して子どもは遊んだ方が、よっぽど得るものが大きいですよね!

子どもの能力や好奇心が育つためには、【子どもが遊びそのものに熱中できる】ようなおもちゃ選びをするのが良いのかもしれませんね。

 

おもちゃだけでは学べないこともある?

 

最近、3歳になる息子が抽象化された概念を理解できるようになった事に気がつきました。
ええと、抽象化された概念って何!?ですよね。(^-^;)

例えば、丸いホットケーキを4つに割ると1/4、同じように四角い折り紙を4つに割っても1/4ですよね。
でも、子どもにしてみれば結果的にできた1/4ピースの形は、全然違います。
もし、具体的にしか物事を捉えられなかったら、「同じ1/4」とは思えませんよね。

そして、人間は成長するに従って、この抽象的なセンスを身に付けていくと言われています。

ある日、そうした成長を経たのか、息子はホットケーキを切るときに覚えた1/4の概念は、四角形の4分割であっても同じ1/4なんだと理解できるようになっていたのです。

これって数学の始まりですね。
そして、積木やパズルにはこうした要素がたくさん含まれています。

そして気がついたのが、

おもちゃってこういう抽象的なセンスも学べるのね!

ということです。

ということは、反対におもちゃで学べることには限界があるなあってことにも同時に気がついたんです。
具体的な物事の観察や、触覚・嗅覚などの五感で感じる遊びは、外遊びの方が体験できたりするんですよね。

。。。と、今更ながら【外遊び】の大切さを再確認しました。

 

今は、子どもの成長に役立つおもちゃがたくさんある分、外遊びが減りかねない時代です。
春には畑で玉ねぎを収穫し、梅雨には傘のお家で遊んで、雪の日は雪だるまを作る。

shizentoasobu

そんな昔ながらの遊びも大切にしていきたいですね!

今日は、「賢いヨメの子育て」について書いてみました。(^-^)
クリスマスのプレゼント選びや日々の子育てのお役に立てたら嬉しいですね。