エコワンでもっとお得に光熱費を下げるコツ~その2~

さて、エコワン特集の第三弾は、前回に引き続き、エコワンをもっとお得に使いこなすコツです!

前々回前回と、エコワンについて書いてみました。メーカーさんに聞いた話を、忘れないうちにアップしとかなきゃと思って書きましたが、いかがでしたか?

今回もクイズ形式で進めていきたいと思います。╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

では早速、問題です。

Q.給湯器には必ずある温度設定。エコワン的に、よりお得に使えるのはどっち?

  1. 使うお湯の温度に近い43℃に給湯のコントローラーで設定
  2. 使うお湯はシャワーのサーモスタットで調整するので、少し熱めの60℃にコントローラーで設定

 

さて、どっちでしょう?

 

 

 

正解は、です。

なぜだか分かりますか?
え!なんで?実家のボイラー、60℃設定で、蛇口の赤青のとこひねって温度調節してたけど!?って思った方、いらっしゃるかも?・・・私、そう思ってました。
実はシャワーや蛇口からお湯を出す時に、赤青のダイヤルみたいなので温度調節、ってパターン多いと思います。

お風呂のお湯は、だいたい40℃くらいではる方が多いと思います。 シャワーも、だいたいそれくらいの温度だと思います。つまり、お湯を出すときって、だいたい40℃前後が多い!
だから、60℃にしておいて、あとで水で割って40℃前後にもっていく、というパターンの方も、かなりいらっしゃるんじゃないかなーと思います。でもそれは、エコワン的にはもったいない!。

メーカーさんに聞いたところ、エコワンの電気ヒートポンプは、だいたい45℃でお湯を沸かしてためておくそうです。そのくらいの温度が、一番電気ヒートポンプが省エネに使える温度なんだそうです。それより高いと、省エネ効率がガクッと下がったり、ためておいても冷めちゃったりするそうです。
だから、42〜43℃くらいまでなら、電気ヒートポンプで沸かしたお湯をそのまま使えます。だけど、リモコンで60℃に設定しちゃってると、給湯器からお湯を出すときには60℃にしなきゃ、ってエコワンが判断して、ガスでもう1回温めなおします。温め直しても、蛇口から出るときに、さらに水で割ってしまうので、結局ガスを余分に使っただけ、ってなってしまうのです。

まとめると、こんな感じです。

  1. 40℃周辺で設定

    電気ヒートポンプ45℃でお湯をためる  ⇒  シャワー温度設定が45℃以下なので、 電気ヒートポンプで沸かしたお湯をそのまま使う

  2. 60℃設定
    電気ヒートポンプ5℃でお湯をためる  ⇒  給湯器の出口では60℃にしなきゃいけない(給湯器がお湯の温度を確認するのは、給湯器の出口です)  ⇒  60℃にするためにガスで温めなおす  ⇒でも、60℃のお湯はそのまま使わず、 もう1回水で割る

つまり、60℃設定にしちゃうと、本当はしなくていい温めなおしが入るので、その分ガスを無駄遣いしてしまう、ということなのです。設定温度ひとつで、エコワンをフル活用できる! ということになります。

いかがでしたか?
というわけで、エコワンを使いこなす!2つ目のコツ、発表します!
「給湯コントローラーの温度設定は43℃前後の使う温度に設定」

へぇー、そうだったんだ・・・って、聞いた時思わず 言っちゃいましたが、こういうちょっとしたコツが案外すごく大事だったりするので、あなどれないなー、って思います。

またひとつ、賢いヨメに近づいた・・・かな?皆様も、こんなお役立ち情報があるよ、だとかがあれば、どんどん教えてくださいね!