ヨメコ

フローリングは絶対に無垢材を使いたい! 傷もつきやすそうとも思ったけど、子どもと暮らしていたら結局キズはつくのよね。実際、削れても木のままなのか、削れたシートの下から合板が見えるのとではまるで違うし、経年劣化ではなくて、使えば使うほど味の出るのが無垢材なのよね。それに素足に感じる気持ちの良さは何物にも代えられないと思うわ。
 
ショールームで実際に無垢材を見せてもらいながら、お話を聞いてきました。

ヨメイエは無垢フローリングにこだわります!

こんにちは!ヨメイエフローリングセレクターのHです。
せっかく家を建てるんだから、家の印象を決めるフローリングはじっくり選びたいもの。

その中でもヨメイエは無垢フローリングにこだわります!
家の中で一番触れる回数が多い床。その中でも新築住宅で最も多く採用されているのは木質系フローリングでしょう。家の印象を決める大事な要素です。雑誌や本に出てくる素敵なお家やカフェ。良いな~と思えるところには素敵なフローリングが使われています。その中でも無垢フローリングは印象も良く、時間経過(エイジング)と共に落ち着きの有る美しさが出てきます。

では以下に無垢フローリングのちょっとした解説。
実は一口に無垢フローリングと言っても、多くの種類が有ります。
まずは全て同じ樹木で作られている全無垢フローリング。
ユニ材という無垢板をマチマチな長さで繋げたもの(比較的安価で広く普及しています)。

一枚が同じ長さで作られたもの(ワンピース)。同じ長さという特性を生かしたヘリンボーン貼りという貼り方も出来ます。

一枚一枚が違う長さで繋げるように作られたもの(乱尺)などが有ります。

表面だけに無垢材が使われた複合フローリング。
1ミリから4ミリぐらいに木を薄く挽いて合板にくっ付けたものです。薄く挽くことにより無垢材のキレイな部分が多く使えて、幅や長さも広く長く作れるのが特徴です。(材料が多く使えるのですが、価格的には加工費等が掛かる為、ユニ材より高くなります。)

上記以外にも0.25~0.6ミリ以下に薄く突いたものを合板に貼り付けるものが有ります。
一般的に無垢フローリングと呼ぶことはなく、天然木の突板フローリングと呼ぶことが多いです。実はこのタイプが日本の建物で一番採用されています。しかし10年ほど前からマンションを中心にプリント(紙製)ものが主流に、、、でもここ数年はやっぱり自然なものが良い!ということで天然木突板回帰という流れになっています。

日本の木材業界では長らく、節や色ムラの有るものは良くないものとして敬遠されてきました。(それには色々と理由が有るのですがまた別の機会に。)でも、海外特にヨーロッパでは節や色ムラが有ったり、エイジング感のあるものが好まれてきました。
私も海外の雑誌やカタログの素敵な木材の使い方に憧れてこの仕事を始めたのですが、今はちょっと調べようと思えばインターネットやスマホアプリなどで素敵な画像がたくさん見られる時代。最近はお客様の方が良く調べられていて、節や色ムラの有るより自然な感じのフローリングを選ばれることが多くなってきました。逆にキレイなものにほとんど関心を示されず、業界ではキレイなものが売れなくて困っている話も聞くくらいです(笑)。

さて、無垢フローリングで人気の樹種を紹介しましょう。一番人気はオーク(ナラ)です。どんな住宅にも合う万能性、そのグレイン(木目)は飽きることがありません。雑誌のお家紹介でも紹介されることが多く、着色したり加工したり、アレンジしやすいのも特徴です。

次はバーチ(カバ)です。キレイなグレードはお部屋をすっきりした空間に、節や色ムラが多いグレードは子供部屋などに多く採用されています。ちょっと高いけど人気があるのがウォールナット(クルミ)。世界中様々な種類が有り、一般的なイメージは北米で取れるブラックウォールナットです。

ヨーロッパのウォールナットは色ムラや節が多くそれが美しいテクスチャーになっています。日本や中国のウォールナット(クルミ)は色が白く、和の空間に良く合います。

その他にも色々な木が有って楽しいのですが、ちょっと時間が掛かるのでこれも別の機会に。
ヨメイエは、フローリング専門のショールームが有り、実際に見て触れて感じることが出来ます。
私Hがセレクトのお手伝いをさせて頂きます。
家づくりは楽しい。特にフローリングは(笑)皆様せっかくの機会ですから楽しんでフローリングを選んで下さいね!

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